『シャングリラ・ダイエット』出版記念セミナーへ参加します&考案者のセス・ロバーツって誰だ?
『シャングリラ・ダイエット』出版記念セミナーへのお誘い | IDEA*IDEA
明日開催される上記のセミナーへ参加してきます。
個人的にはダイエットというものを実践したことがないのでこの『シャングリラ・ダイエット』が初ダイエットになりそう。
セミナーでお話を聴いて、実践方法や効果について把握できたら家族や周りの人たちにもオススメして、ぜひ彼らの経過も観察したいところです。
それでやっぱり気になるのはこの新しいダイエット法を考案した「セス・ロバーツ」なる人物について。
過度な権威主義は妄信の元ですが、とはいえ一介の素人が思いつきで考えた方法では身の安全が心配になるわけで、この人についてちょこっと調べてみたところNew York TimesのコラムFreakonomicsで彼について紹介されていることを知りました。
Does the Truth Lie Within? - New York Times
Freakonomicsと言えば日本では「ヤバい経済学」というタイトルで2006年に出版されてましたよね。昨年にその増補改訂版が出版され、その増補の一つにこのNew York Timesのコラムが邦訳されて追加されています。
Amazon.co.jp: ヤバい経済学 [増補改訂版]: スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー, 望月衛: 本
コラムの中身については直接コラムを読むか「ヤバい経済学」を買うなり立ち読みするなりおまかせしますが、ここで気にしているのはセス・ロバーツ氏の正体。
コラムを読むと肩書きはカリフォルニア大学の心理学教授(2005年当時)。これは今も変わらないようです。
で、この方の研究スタイルを説明する言葉の一つが
Self-Experimentation
すなわち自分の体を実験材料にして自身の研究を追求するスタイルですね。シャングリラ・ダイエットの場合、彼の仮説(Set-point systemというみたい。詳細はきっと『シャングリラ・ダイエット』の本に書いてあるハズ?)を実証する食べ物を発見するために、実際に色々な食べ物を口にして自分の体で実験していったみたいです。
こういうスタイルの科学者にはグッと来るものがありまして、というのも以前に読んだ『自分の体で実験したい』という本にも同じように自分の体をモルモットにした科学者たちの列伝が紹介されてまして、彼らの正義感・使命感・生き様といったものに感銘を受けてしまったわけですよ。(感想文)
Amazon.co.jp: 自分の体で実験したい―命がけの科学者列伝: レスリー・デンディ, メル・ボーリング, 梶山 あゆみ: 本
そういうわけで、個人的にはこのセス・ロバーツ氏の研究成果である『シャングリラ・ダイエット』にさらに興味が沸いてきました。そしてもちろんセス氏自身に対する興味も。明日のセミナーが楽しみだ。
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