『Pacemaker』の基本操作 〜曲探し編〜
なにぶん『Pacemaker』の操作は初めてなもので、基本の操作から一つずつチェックしていきたいと思います。
まずはDJプレイでの基本中の基本、選曲操作について。
1. 下部の丸いタッチパッドをダブルタップ
選曲モードを呼び出すには、ボディ下部の丸いタッチパッドをダブルタップ(素早く2回叩く動作)します。
するとこのように選曲画面が表示されます。

曲は縦方向にリスト表示されますので、タッチパッド上を指で上下に触ることでリストを移動して曲を選択します。
iPodのようにタッチパッドの端に沿って円を描くように指を動かしてもOKですが、あくまでも上下方向の動きに反応するようで、円を描くとリストを上下に行ったり来たりするだけで、ずっとリストダウン/アップさせることはできないですね。
『Pacemaker』は120GBのHDDを搭載してますので、曲を大量に入れてる場合は真面目にリストをたどって曲を選ぶのはまず無理ですかね。そういう場合はどうするかというと、
2. フィルタリングを設定して候補を絞る
曲の選択時にフィルタリングをかけて候補を絞ることができます。
選曲モード時に『Pacemaker』本体横のボタン↓を上に押し上げると

こんな風に「ジャンル」選択画面が表示されます。タッチパッドの上下でジャンルを選択し、さらにタッチパッドで指を左に動かすと選択したジャンルのアーティスト一覧が表示されますので、選曲したいアーティストをピンポイントで選択できます。

またフィルタリングにはBPM選択もありますので、今流している曲と同じようなBPMの曲を探して選ぶのも簡単にできます。ここで表示されるBPMは『Pacemaker Editor』で自動解析した情報をもとにしているようです。

フィルタリングを設定できたら本体横ボタンを元に戻して再び選曲画面へ。フィルタリングのおかげで表示される曲数が絞られています。
3. 曲を左右のチャンネルに割り当てる
曲を選んだらあとはチャンネル1または2へ割り当てるのみ。
『Pacemaker』はチャンネル1が左、2が右として設定されてますので、チャンネル1に割り当てたいときはタッチパッドで指を左に動かします。チャンネル2の場合は右方向ですね。
図に描くとこんな感じです。

まとめ
『Pacemaker』に入れている曲数が増えるに従って、流したい曲を素早く見つけれるかが重要になりそうです。
そのためにもフィルタリングによる選曲はきっちりマスターしておかねば。特にBPMによる選曲は他のミュージックプレイヤーにはなかなか無い機能なので、何度も試してみてその感触を掴んでおきたいですね。
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