測量の他に選択範囲のスクリーンショットも撮れる高機能なルーラー『Rulers』
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より高精度で画面上の何かを測定したりスクリーンショットを撮りたいときに便利そうなのがこの『Rulers』。
『Rulers』を起動すると↑のように画面の左と上部へルーラーを表示してくれる。
横線を追加するときは上部を、縦線を追加するときは左部をドラッグすれば、測定用の青い補助線を好きな場所へ追加できる。
線を引いた後は、各線にマウスオーバすることで計測値を表示してくれる。↓の場合は横幅が440px、という具合。

『Rulers』にはさらに面白い機能が用意されていて、その一つにCommand+A(Macの場合)を押すと「同色範囲の距離を自動測量」(メニューそのままの説明)してくれる機能がある。
どういう機能かというと、例えばこのブログのロゴの左でCommand+Aを押すと、このようにショートカットキーを押した地点と同色の範囲を自動的に測定してサイズを表示してくれる。

この状態でさらにCommand+L(Macの場合)を押すと、↓のように自動測定した範囲に従って補助線を引いてくれる。

これら機能の何が嬉しいかと言えば、2つの機能を使うことで色と色の境界ギリギリの補助線を引けるので、↓のように余分な領域を省いてピンポイントにロゴを囲う線を引くことができ、より高い精度で対象のサイズを測定することができる。

さらに『Rulers』には画面全体あるいは選択領域のスクリーンショットを撮る機能もついてて、↑で引いた補助線の各領域(例えば↓の色の付いた選択領域)ごとにスクリーンショットを撮ることができる。これで「このロゴ部分だけスクリーンショットを撮りたい」といった場合でも高い精度で対応できそうだ。

その他の機能や使い方はサイトのデモムービーを見ると分かりやすいと思うのでそちらをご参照いただければ。
スクリーンショットの手軽さで比較すれば『Skitch』や『Jing』に軍配があがりそうだけど、精度の点では『Rulers』に分があるかな。うまく使い分けたいところ。
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