応急処置の正しい手順と誤った手順
突発的な事故で怪我をした際には適切な応急処置を施せるかどうかが明暗を分けるかもしれませんよね。
こちらのエントリで『応急処置における10の間違い』を紹介されてるんですけど、応急処置の種類によっては正しい手順だと思ってたものが実は間違ってたことが分かりました。。(指を切断したときの処置とか)
10 First Aid Mistakes | Newsweek By The Numbers | Newsweek.com
気になった応急処置をいくつかピックアップ。
- 指を切断したとき
- 誤:切断した指を直接氷で保存する。
- 正:湿ったガーゼ(塩水で湿らせるとなお良し)で切断した指を包む。防水のバッグに氷を入れて、そこにガーゼに包んだ指を入れて保存。すぐに救急室(ER)へ。
- 歯が折れたとき
- 誤:歯を強くこすって洗う。
- 正:牛乳に歯を入れてERへ直行。(運が良ければ再インプラントできるかも)
- 感電したとき
- 誤:損傷が目立たないため何もしない。
- 正:直ちにERヘ。外傷は無くても体内を損傷している可能性がある。
- 鼻血が出たとき
- 誤:身体を後ろにそらす。止血後に鼻をかんだりかがんだりする。
- 正:まっすぐに座って、身を乗り出すようにして鼻骨のすぐ下を10分間つまむ。15分経っても鼻血が止まらなければERへ。
- 毒物を摂取したとき
- 誤:嘔吐しようとしたり、吐根シロップを使用する。
- 正:毒物管理センターを呼び出し、摂取した物を容器に入れてERへ運ぶ。
応急処置を実施後はなるべく早くERへ行って専門家に診せるのが良いということですかね。そりゃそうだ。
その他のケース別応急処置はこちらからどうぞ。
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